◆東京寺泊会だより ◆編集責任者・・・・橋本寛二

経営に使うISO戦略が日本のふるさと会創生に有効的であることが認識され出し、リテラシーある企業退職者が動く。余裕あるボランティア族の先陣を寺泊会にいる輩が実証。
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AKB48・ネーミングの天才か・うしろ髪ひかれ隊なんて・・・

自粛層 超閑話ネコも振り向かないかも

 

 ニュースウォッチ9当時の話ですが
もう一度楽しみ隊・誕生
 チェックし隊ニュース再現します


世の中のすべては、命名してから始まるものである。赤ちゃんだったら、出生を知ったときから、名前をいただき、長い人生が出発する。

新潟県人会登録の団体会員も、オーソドックスであるが、 東京〇〇会だの、弥彦〇〇会、〇〇同窓会だのと、聞いてイメージ湧くネーミングで登録し、決して「ふるさと愛し隊」などとは呼ばない。


一方ニュースウォッチ9にするか、9時のニュースショウにするかは、命名者さんの全くの自由である。日曜朝なら「題名のない音楽会」でイメージが湧くし、聴きたい気にもなったりする。更に、「〇〇討論会」では、見る気も無かったりもする。

さて大越さんの、一度放送された番組のエキスを3日あとにも、流してくれる「
もう一度楽しみ隊」のようなもに、ピッタリのサイトがあった。動画配信であるが、説明は100%アナウンサーの話す口調が文字になっている特徴がある。正に時間のある寺泊会の暇人に最適である。

AKB48も渡り廊下走り隊も、ひとりの発想が、その後の大成功に結びついかが、もう一度楽しみ隊も定着すると嬉しい。

残念ながら当選メンバーに越後出身がいなかったので、寺泊会だよりには持ってこれないが、それでも、あるきっかけで「記事こじつけ隊」として創ることは可能である。



寺泊出身ののキャスターは、番組プロデューサ―達と6日のお昼前に行う編成ミーティングで、AKB48イベント当日、ニュースオーダーを話し合っていた。「どのニュースをトップに持ってくるか」。内心で国民的行事に育ちつつある総選挙結果にしたいなあ、とも思っていたが・・・果たして。

当日のN・W9でのスタート時、「世情を鑑みて、先ずこのニュースをお伝えすることも、意味が有るのではと考えまして・・・」とトップ扱いにされたらしい。  (
10日・TBS系放映の「アッコにおまかせ」より)。とのことで寺泊出身のキャスターさんとAKB48のニュースが結びついた。こんな平和な再現シーンを知りたくなるから「もう一度楽しみ隊」のようなページが大変役に立つというものである。

寺泊会の役員会で、AKB48に関心があるふりをして、11位につけたチームKにいる、宮澤佐江をこれから上位狙いより、女優に育てたいねと話題を振ってみたが、こんな答えだった。

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✳あんたは、70も近いんだから、ネタ探しに無理するな、と言われてしまったが、AKB総選挙の総合司会をした、徳光さんだって71(当時)だそうだ。

かくいう東京寺泊会の、男性役員の平均年齢は69.8である。会員の平均年齢は、76となっているので51のキャスターさんより齢だけは超えている。(写真提供=NHK/ニュースウォッチ9編集部)

 

さて2021年になっても、テレ朝系だが「帰れマンデー見っけ隊」も視聴率よく「・・・隊」の表現手法は万能ユースの優れものに違いない。この先100年経過しても、細胞の如く生き延び続けるであろう。

SDGsより先に生まれた、持続可能なイキモノのようで恐ろしい。というより彼らをもっと、育ててやり隊。

 

 

 

 

 

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