◆東京寺泊会だより ◆編集責任者・・・・橋本寛二

経営に使うISO戦略が日本のふるさと会創生に有効的であることが認識され出し、リテラシーある企業退職者が動く。余裕あるボランティア族の先陣を寺泊会にいる輩が実証。
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アルビレックス新潟に気をもんでいた大越さん・・サッカーJ1リーグの話ですが

 

平成29年も5年前と

 

同じ記事原稿で使える不思議な物語。

 

それは2012年師走のことだった。・・神戸・大阪・新潟が同一境地のトップニュースで話題提供。史上初。NHK夜9時の番組でもスポーツコーナーで披露するや、夜9時の顔で人気キャスターとして大活躍されていた越後人、大越健介氏は、すかさず「私の新潟は大丈夫ですか・・」と心配気な切り出し。


 (写真提供   NHK元ニュースウォッチ9・編集部)
Jリーグ誕生は全国主要都市の地名を冠に付けることで、当時の協会がチーム名を承認するシステムであった。日本のプロサッカーは、企業が支え、その発展を育んで来た。八幡製鉄、古河電工、日立製作所、住友電工・・・重厚長大企業が日本国の景気発展に寄与しながら、バレー、野球、ラグビーとファンを増やしプロスポーツマンの才能を伸ばしてくれた。
サッカーはヨーロッパが本場だけに、企業の冠をつけたスポーツとしての人気は、当時華やかだったラグビーや野球に比べ、大衆のものにはなっていなかった。これを打破したマネジメントが、一億大衆化を到達目標においた、都市名チーム挿入ネーミングシステムであった。
我が越後は、サッカーにおいては他県に比べ認識人口は多かった。その理由は、新潟国体のお蔭で、大学のクラブでサッカーをしていた選手が新潟県の教員になり、現在のJリーグの下部組織の、公式試合に出ながら、高校などでサッカーを熱心に教えていたことにある。従って新潟県民のサッカー観戦人口数だけは、何回もJリーグの記録を塗り替えている。
但し新潟県の強豪・新潟工業も、巻(アルビ現社長の母校)も明訓も、高校サッカーは、静岡より南に位置する県の、広島、鹿児島、長崎などの名門高校にいつも大敗していた。「新潟はスポーツ不毛の地らすけしょーがねこて」アルビレックス創設の御大・池田弘氏も、その著の中で認めていた。
だが2012年の師走初日は、これを懐かしんでいる時ではない。大越健介氏が気にしていた、アルビレックス新潟が、J1残留かどうかの瀬戸際に立たされているからである。
12月1日午後3時30分キックオフの、J1リーグ最終節の結果次第では、県民こぞってJ1の試合結果を気にしていた。
一部リーグとさよならするかも知れないのである。名門ガンバ大阪、おしゃれなヴィッセル神戸も同じ境遇である。
新潟県民には安心感がある。最終試合の対戦相手が、コンサドーレ札幌だからである。今期のサッポロは、最下位常連を貫き透している。昔、プロ野球で横浜大洋が最下位を続けていた時に、他のチームから「横浜大洋銀行」様と呼ばれていたことがあったが、サッカーのサッポロはまさにこれに等しかった。即ち、対戦チームにはありがたい「勝ち」と多量の「得点差」を譲ってくれているからである。新潟は今日の対戦でこの恩恵に授かり、勝ち点を3ツ伸ばし、17位を脱却。大阪・神戸と同位になっても得失点差で一歩リードするはずである。(しかも、オレンジ色に染まったームグラウンドの大観衆のもとで。(2012年12月某日。15時26分校了記事)
あれから読者さんも5歳もお年を取られた
はずだがお変りございませんか。
大越さんも心配してから5年経った2017年8月お盆頃。
J1順位表を見て越後人やいかに。
夏も終わりそうな8月時点において、得失点差、マイナス33で5年前の6倍も多いから重症だ 。
23戦戦って勝った試合は2つだけ、J1 18チームの順位表で、18位として不動を堅持すること数カ月、義理堅い社長をはじめ再建
名手の監督さんに交代後も、なかなか結果が出せない。
今期の最終試合は12月2日。残り約11回の対戦で、何試合勝利するかが気になる。
生活習慣病で倒れ入院した働き盛りが脳梗塞末期まっしぐらの感がする。J1からJ2へ移っても、やがて復帰したチームは数え切れないほどあるから、これも仕方ないかと諦めるかどうかは、その人の勝手だが、広島市民と違うのはプロ野球チームが新潟県にない。焦点のはけ口がないのである。何事もリスク対応が必要なのだと再び諦めることにするしかない。確かに監督さんもいいし社長さんも良い。あと5年は待ってくれ、てか。
ならばと5年前の降格ライン攻防線を振り返ってみるか。
寺泊会だよりの閲覧スタイルが変わったことといえば、夜中の読者さんが激増したことである。
夜中の2時であろうと3時でも明け方まで、皆さんで閲覧しておられるのが不思議である。
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気になる中継中の表示。NHK総合では、ガンバ大阪とジュビロ磐田戦を中継しながら、特別表示板をサービス。

あと少しで残留決定。今年でしか見れない表示板。午後4時11分とその1時間後の「このままいくと・・・」プレート

 

 

 

 

結局はこのままで戦いは終わった。5時過ぎにはガンバは磐田と同点となり、もし磐田に勝つと勝ち点で新潟に並び、得失点差で新潟を蹴落とす。しかしながら再び磐田が得点を入れ、ガンバキュース。結局は新潟県民はめでたし めでたし。来年はどうでしょうか。ガンバは創設以来の、17位となりJ2へ降格。これまた創設以来の、パナソニック財政事情とともに、翌日の話題の中心になる。18位の札幌は早くから降格をきめ、2012年12月4日には、ゴン中山が引退宣言。
時代は移りゆく平成の24年の末であったが、さて平成29年末にはどんな記事になるかがお楽しみである。大体わかっているが、ファンが多いだけに、うっかりしたことを文書に残せない。
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